中津市議会 2021-03-23 03月23日-08号
次に、歳出、第10款 教育費、第1項 教育総務費、第3目 教育振興費について、制服検討アドバイザーの内容について、市内中学校の制服を令和3年度に検討会議を立ち上げて検討するということだが、検討会議のメンバーは、との質疑に対し、校長先生方や保護者のほかに大学教授などの有識者等を予定していますが、検討会議の中では生徒と保護者の意見を幅広く聞いて検討したいと思います、との答弁がありました。
次に、歳出、第10款 教育費、第1項 教育総務費、第3目 教育振興費について、制服検討アドバイザーの内容について、市内中学校の制服を令和3年度に検討会議を立ち上げて検討するということだが、検討会議のメンバーは、との質疑に対し、校長先生方や保護者のほかに大学教授などの有識者等を予定していますが、検討会議の中では生徒と保護者の意見を幅広く聞いて検討したいと思います、との答弁がありました。
◯六番(川谷光紹君)ぜひですね、市内の四校の校長先生方と十分な協議をしながら、若者が残る宇佐市に向けて頑張って取り組んでいただきたいと思います。 もう最後の項目については、もう本当、満額の回答というか、本当にこの六年間訴えてきたことが形になってきたなというふうに感じています。
◆10番(相良卓紀) その校長たちにどうこうではないのですが、中津の地形・地理が分からない校長先生方が、天気予報を見ながらそういうことの判断が果たして的確にできるのかなと思うのですが、市民の生命・財産を守る市長として、対策本部を設置する側の市長として、いつも連携と言いますが、本当に連携を取れた形で小中学校のこの時期の通常登校、臨時休校の判断はどうだったのかということをお聞きしたいと思います。
◯三番(赤野道和君)現場の校長先生方も、絶対に無理でしょうとか、机上の空論とか、日頃の疲れを夏休みにまとめて取るのは無理があると、働き方改革と逆行するという声が圧倒的でした。 そもそもこの制度は、運用面から見ても大きな問題があります。
(2) 実施を決めるにあたって、現場の校長先生方はどのように判断されたのでしょうか。 (3) 調査後の扱いについては、どのようにお考えですか。 [9番 奥田富美子君質問席登壇] ◆9番(奥田富美子君) 議席番号9番、奥田富美子です。通告に基づいて2点質問をさせていただきます。 まず、第1点ですが、新型コロナウイルス感染症対策についてです。
◎教育総務課長(矢守丈俊君) 9月に小春議員より御質問いただいた後、市内校長連絡会で校長先生方と意見交換を行いました。出生数の減少によりまして、児童数の増加が見込めない中、小規模校にとっては児童数を確保する上で特枠とは言わないまでも、1つの対策であるという認識を一にしたところであります。
で、そこまで行ってない人たちをやはりどうやって上げていくかというのは、ぜひ校長先生方にお伝えしていただきたいと思うんですが、どうでしょう。
私は先月、夏休み中の出張などでお忙しい折に合間の時間をいただき、五日間かけて宇佐市内の九つの小中学校の校長先生方と懇談をしてきました。 その中で共通して出された要望が、人を増やして、教育予算を増やしてという内容です。人に関しては、まず配置すべき人が来ていない、欠員があるというのです。
の部分でございますが、先ほど申しましたメンタルチェックの結果から見ますと、これはもうご多分に漏れずですが、一般的にどこの市町村も同じなんですけれども、先生方の仕事量というのが多いというのは臼杵市も同じような状況でございまして、そういった状況にありまして、臼杵市が一つ特徴的なのが、そのストレスチェックの分析の中で、そういった厳しい状況にあるにもかかわらず、比較的他市の市町村と比べて、周りの先生方や校長先生方
私は、校長先生方が、もう早く帰れよと言ったらどうですかと言っておったんですが、今退庁時間もぴしゃっと出るようになったら、なかなか早く帰れ、帰れと言うのがつらいんだという校長先生もおられましたから、なるほどだなと。わからないではない。そのくらい、どうしようもならないような状況の中で、なぜこんな状況が、最近は次々になってきておるのかということも私は考えさせられるわけ。
悩みを聞き、自己実現や社会復帰の手助けとして利用を呼びかけている、学校の元校長先生方などがかかわっており、家族にとっては身近で相談でき、心強いと感じました。行政として、この活動をどのように解釈いたしますか。 三項目め、介護にかかわる人材不足について。 経済産業省が介護関連の従事者数が、二〇一五年に四万人不足、二〇二五年には四十三万人へ拡大、二〇三五年には七十九万人に膨らむと試算をしている。
中高連携の強化については、年間三回、市教育委員会、それから各中学校、各高校の校長先生方との連絡会というのをいたしております。その中の議題でもやはり、それぞれの情報を出し合いながら、今後、どのような取り組みが有効的かということで話を進めています。
また、4月の校長会議の折に校長先生方に知らせて、それを周知するようにしているところです。以上です。
校長先生方のお話の中では、保護者の同意があり、保護者のバックアップがあれば、ぜひともそれは進めていきたいと。しかし、多様な価値観の中で難しい部分があるんではないでしょうかということでありました。
だから、そういうふうに、水曜日を金曜日に変えたという実例も、校長先生方の報告の中から出てきております。そういう工夫をやはり学校現場にもしていただきたいし、ましてや個人も強弱をつけた働き方をということは、今後も呼びかけていきたいというふうに思っております。
その後、学校現場の校長先生方と協議をしたわけでございますけれど、副読本の意義は理解できるのですけれど、副読本を小中学校別でどういうふうにつくるのか、誰が作成するのか、どのように活用するのかなどの意見が多く出されたところでございます。
この件につきましてはですね、議員からの御指摘も踏まえまして、私ども内部でずっと検討しているわけでありますけども、一番いいのは、現場の校長先生方の意見を聞くのがいいだろうということで、市内に私学も含めて四つ高校がございますので、高校の校長先生方と私で、意見交換の場を持っております。
それで私も、後で質問で掲げていただいています久住校の問題とか、いわゆる管内の中学校の校長先生方がどういうふうに捉えておられるんだろうかということを、ちょっと直接にいろんなお話をお聞きしてみました。そうしましたら、やっぱり子どもさん方は、「僕はあの高校に行って、こういうことをしたいんだ」、例えば、「特化して数学で高校時代、勉強して過ごしたい」。
それを各クラスの担任もしくは学校の校長先生方は把握しているでしょうか。 ○議長(古江信一) 教育委員会学校教育課長。 ◎教委・学校教育課長(五十川孝正) そこまで把握しているのかどうかについては、私はちょっとわかりません。しかし、非常に厳しいお子さん、家庭環境を含めて、そういうお子さんたちの状況については、管理職含め担任の先生等も十分把握している、そういうふうに捉えています。以上です。
校長先生方の意見は、禁止を強制しないでほしいというものがほとんどでございました。教育委員会では、組体操の禁止やピラミッドの高さ制限などは行わず、国及び県の指針と同様に、児童生徒の体力等の状況を踏まえ、段階的・計画的な指導を行うということについて指導しました。 ○18番(松川峰生君) スポーツ庁から出ている指針、「組体操等による事故の防止」というのは、多分、課長もお持ちだろうと思います。